打豆(うちまめ)とは

福井と「打豆(うちまめ)」のこと、知ってください。

郷土料理「打豆汁」 福井の郷土食の一つ「打豆汁」

打豆(うちまめ)・・この名前、あなたは聞いたことがありますか?

 打豆とは大豆を石臼の上でつぶし、乾燥させたもので、古くから福井では伝統的な大豆の保存食として、豆腐や油揚げといっしょに、食卓に「打豆」が使われてきました。

 福井県では、各家庭で作られなくなった現在も打豆は6割以上の認知度があり、現在もスーパー等で商品として販売されています。
 福井県は大豆の収穫高は全国と比較してもそれほど高くありません。打豆が郷土食として根付いた背景には、何があるのでしょうか。

 福井で打豆を50年作り、守り続けてきた「たかはし」より、福井の打豆をより詳しく知っていただくために、「食文化と時代背景」、また「栄養と機能性」について仁愛女子短期大学と提携して調査した結果をお知らせいたします。
 この資料が少しでも皆様に福井と打豆のことを知ってもらうきっかけになれば、幸いです。


打豆

福井の郷土料理「打豆」を文化的・歴史的に調べたデータベースです。

産学連携研究について

仁愛女子短期大学との産学連携で、福井の打豆の由来や文化背景、栄養的特長について、調査していただいています。

データの引用について

参考文献:
日本調理科学会誌vol.38 No.2 197〜203(2005)
「福井県における打ち豆料理の利用について」
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